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SDTドロップ検証 〜レアドロ派?コツコツ派?〜


お金稼ぎの指針を決める

かねがね疑問だったこと・・・

Q.SDTはレアドロ狙いで稼ぐ?それともコツコツ稼ぐ?

コレの答えを今まで検証してないなぁと突然思い立ちまして、10月中にちょっとやってみようということになりました。
現在ジャミロクのお金稼ぎの手段は主に二つ。

  1. 【レアドロプラン】
    レアドロを狙ってマグロ一本突き漁並みの「当たればガッポリ、はずせばSDTにも関わらず手ブラで涙目」的なハイリスク・ハイリターンプラン
    具体的には忍頭狩り(下図)

  2. 【コツコツプラン】
    ドロップメル&ETCで稼ぐ「大きく稼げはしないけど、毎時間ごとに確実な収益を上げられる」的なローリスク・ローリターンプラン
    具体的には中忍(下図)やストーンボール系(下図)など、かつて「スペクラトゥール(思索家)」で紹介したようなプランです。

非常にシンプルですね。中には「リアマネ投入プラン」「転売ガッポリプラン」「詐欺で略取プラン」「不法外部ツールで大暴れプラン」など他のプランをお持ちの方も多いと思いますが、ジャミロクの財政を支えているのは上の2プランだけなのです。

はい、ここで質問!

10月中、前述のレアドロプランとコツコツプランはどっちが稼げるのか、しっかり収入を記録してみたいと思います。
そこで皆さんに質問します。投票フォームの下の事前情報も参考に、気軽に予想してみましょう。
※投票フォームは10月いっぱいで投票不可になります

無料アクセス解析

【事前情報】

メイプル装備のドロップ率を調査した時のようにこの時点でいったん公開して、結果は11月に公開できると思います。
たぶん10月中旬〜下旬あたりで中間報告予定。
ジャミロクの財政事情がセキララになる自爆型検証記事、結果をお楽しみに。

・・・と、ここまでが更新前。
結果がまとまったので以下に報告します。

検証結果

〜各プラン収集結果〜
レアドロプラン コツコツプラン
砕骨刀(98) × 1 70%体力の書(顔) × 60
砕骨刀101 × 1 30%体力の書(顔) × 47
日の手裏剣 × 2 30%攻撃の書(盾) × 1
10%攻撃の書(手袋) × 1 オルビス魔法石の書 × 300
60%知力の書(目) × 1 ミスティックシールド × 1
30%命中の書(目) × 1 5,815,031メル
パチョネ(闇) × 1    
7,945,919メル    
合計:248,923,696メル
実績消費時間:30時間

メル時給:8,297,457メル/時
合計:156,815,030メル
実績消費時間:30時間

メル時給:5,227,168メル/時

どちらのプランが儲かるのか、記事公開から10月いっぱい皆さんに投票していただきました。途中で中間報告をするつもりでしたがなかなか時間が確保できず、いきなり最終報告となってしまいました。
「中間報告まだか!」と思っていた方がいらっしゃいましたら、この場を借りてお詫び申し上げます。

さて、気になる投票結果はジャミロクの想定外でして、ほぼ五分五分でした。
7票差でコツコツプラン優位と見る方が多かったのですが、全投票数から見ればこの程度は誤差かなと思います。皆さんご協力ありがとうございました。

一ヶ月頑張った結果、たくさんのアイテムを入手できましたよ。
レアドロプラン、コツコツプランそれぞれの収集結果を右表にまとめました。

なお、実績消費時間とはドロップ率を加味した消費時間です。
(SDT外にも活動が及んだもので)

として計算しています。
あと、店売りドロップ品の売却益はメルに加算してあります。

評価額合計は2007/11/05現在のジャミロクによる評価額です。(皆さんにノイズを与えてしまうのはイヤなので個別評価額は伏せておきます)
「その評価額はないわぁ」と思った方は各自で電卓はじいて評価額を出してみてください。

ご自身で算出された方々も程度の差はあれ、概ねレアドロプランの方が稼ぎが大きくなったと思います。
今回の比較はレアドロプランの方が稼げた!という結果になりました。
さすがに砕骨刀2本は粗悪&標準と言えどレアドロプランのJACKPOTでしたねぇ。だって1ヶ月で2本も砕骨刀出たのなんて初めてですもん。


ちょっと話をそらして体力顔書の話。
興味深い結果が得られたので触れておきます。
コツコツプランで体力の書(顔)が合計107枚集まっていますね。これは楓城のクエスト「おぬしも悪よのう」で中忍の毒矢を大量につぎ込んで集めたものです。

一応補足しておきますと、このクエストは
中忍の毒矢100個→呪われた体力の書(顔)30% or 70%
を交換してくれるクエストです。LV1からでも受けられるため、捨てキャラと多少の根気があればこれぐらいの体力顔書を生産することができるのです。

これだけ統計取れれば、かねがね気になっていた「30%書と70%書が出る割合ってどんなもんなんだろう」という疑問が明らかになるわけです。
(実はこれ価格設定に大きな影響を与えるためジャミロクはこのデータを必要としていたのです)

まずは70%書が出る確率は・・・
60枚 ÷ 107枚(合計数) = 56%

次に30%書が出る確率は・・・
100% − 56%(↑の計算結果) =44%

<ジャミロク的結論>
クエスト「おぬしも悪よのう」で70%書と30%書が出る確率はそれぞれ56:44。
もちろん誤差を含むため、価格設定を考える際は控えめに60:40ぐらいで見積もっておくといいと思う。


体力顔書の話はこれぐらいにしておきましょうか。話を元に戻します。

皆さん既にお分かりだとは思いますがこの結果をもってレアドロプランの方が優れているという結論には至れませんね。
たしかにレアドロプランの方が格段に収益が良かったのですが、たまたまドロップに恵まれただけだという事実は否めません。
考えてみましょう。もしも・・・砕骨刀のドロップが1本しか出ていなかったら?
ジャミロク評価額では、たったそれだけでコツコツプランの収益を下回ってしまいます。
逆に言えば、たったそれだけの差でレアドロプランに追随しているコツコツプランの底力も感じることができます。

どちらを選ぶかは皆さんご自身が置かれている状況やマーケットの状況によると思います。正解なんてありません。
いくつか考えられる状況を挙げてみるとこんなところでしょうか。

ケース1.お金も稼ぎたいけど、EXP効率をそこまで落としたくない!

こんな場合は間違いなくレアドロプランを取ります。
コツコツプランで対象とする敵は圧倒的な格下なのでEXP増加量なんてほとんどゼロですからね。
ただし、レアドロプランでハズレをひくことも多々あるので(忍頭相手にSDT1時間粘って何も出ないなんてザラ)二兎を追うものは一兎をも得ずなんてシナリオも十分覚悟する必要があります。
本音を言えば、EXP効率のいちばんおいしい狩場がレアドロプランの舞台になっていれば最高なんですが世の中そうそううまくはできていないようです。

ケース2.レアドロプランのドロップ品がフリマに飽和し始めた!

レアドロが旨いレアドロが旨いと皆が押しかけているうちにレアドロの流通量が増えてしまい「レアドロだけどレアじゃない」という事態に至ることがあります。当然、販売価格も下落していきます。
1年以上前からめいぽをプレイされてる方は思い出してみてください。昔は椎茸も20Mとか30Mとか、ぶっ飛んだ価格がついていたことを。
(ジャミロクの頃はもうちょい温度が下がって15M程度でしたが)
原因はご存知、珠蟲姫でした。超人気狩場で椎茸がドロップすれば、そりゃあっという間に出回って、あっという間に販売価格が下がっていくわけですよ。
椎茸に限って言えば、その後に忍頭実装&封印錫杖ドロップで今や買い手の付かないアイテムの代表格になりましたね。

ごく最近の話で言えば、日の手裏剣にその傾向がわずかに見られるようになってきました。
ジャミロクの気のせいかどうかは皆さんご自身でフリマ巡回ついでに観察してみてください。(ジャミロクとしても気のせいであって欲しいです)
いくつか理由は思いつくのですが、ジャミロクの想像の粋を出ないので話半分に聞いてください。

  1. ヒーロー、ボウマスターなど他職への流出によるナイトロード人口減
  2. 既にほとんどのナイトロードが満足できるほどの日の手裏剣が流通してしまっている
  3. スピリットダーク習得による手裏剣燃費向上(同スキルの優先度が決め手?トリプルスローのMB30がアレだから他スキルに手が回しやすい?)

他の武器と違って手裏剣って強化で消えることがないから貯まっていく一方というのも大きな要因です。
その状況を見かねたNEXONジャパンが30%攻撃の書(手裏剣)とか出したら、まさに見上げた商人根性だなぁ・・・。

ケース3.コツコツプランのドロップ品がフリマに飽和し始めた!

ケース2とまったく逆のケースです。
特にコツコツプランは対象とする敵が弱く、誰でもカンタンに新規参入できます。
せっかくコツコツ積み上げたアイテムなのに値下げ競争に巻き込まれて叩き売りなんて憂き目を見ないために、しばらくはレアドロプランを選択することになります。

ジャミロクの経験則で言えば、コツコツプランのドロップ品は一時的に飽和することはあっても、気長に待ってればけっこう解消してくれたりします。気の短い新規参入者が「なんだよコレぜんぜん儲からないじゃん」って撤退してくれるからです。

ケース4.人様に借金している

大・論・外!!
というか貸す方も借りる方も言語道断です。そもそもこういうケースがあること自体が大間違いです。

合法的に取り立てる術がないのにお金やアイテムを人に貸してしまうなんて。それが返ってくると信じてしまうなんて。
貸し手にそんなプレッシャーを与えてまで自分の欲求を満足させたいなんて。信頼なんて言葉を盾に貸してくれるのが優しさだと思ってしまうなんて。

こういうケースは問答無用にコツコツプランです。
いつになるか分からない大物ドロップを夢見て「ブーメランステップ20出たら返すって」なんて言ってたら、返す意志がないと見られても仕方がありません。
とにかく確実に稼ぎを積み重ねてちょっとずつでも借金を返さなければいけません。そこで「返す意志はちゃんとあるんです」っていう誠意を見せておかないと貸し手⇔借り手の人間関係が破綻しかねません。

お金でモメて人間関係が壊れる事ほど切ないことはないですよ・・・いやマジで。
プロミスのCMで中川翔子がその立場上、口が裂けても言えない大人のマナーを胸に刻みましょう。
「契約内容の確認うんぬんの前に、気安く借りない!これが大人のマナー。」



とまぁ色々ケースを挙げましたが、結局のところコツコツプランとレアドロプランはお互いバランスを取り合ってその場その場でベターな方を選択していくべきだということです。
その点において、皆さんの投票結果がほぼ五分五分になったというのはすごいことです。計327人で正解を示したということなのですから。

コツコツプランにしてもレアドロプランにしても、誰かが必要としているであろうアイテムをマーケットに供給することで対価(メル)を受け取っています。
うまくマーケットのニーズを読み取って、買い手が付きそうなアイテムを考える癖を身に付けておけば十分な小金持ちになれますよ。
一プレーヤーが何気なくめいぽを楽しむ分には小金持ち程度で十分!

一方、今回の検証とは全くの逆ベクトルでお金を稼ぐためのもう一つの方法として転売が挙げられます。
今回の記事を読んで「転売ならもっとラクに、もっと大量に稼げるんじゃないの?」と思った方もいるかな?いないかな?

いなくても次の記事は転売がテーマ。

コツコツプランやレアドロプランでお金を稼ぐことと、転売で稼ぐことはいったい何が違うんだろう?
常識とかモラルとか良いとか悪いとか・・・なんて主観的な基準で切り分けることなく、ジャミロクが考えた「転売の意味」

続きはこちらから。
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