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プリだって回避したい!


リプレ奥地で考える

最近狩りの対象がもっぱらスケルゴザウルス(以下、スケルゴ)やマスタースケルゴザウルス(以下、Mスケルゴ)(右図)になってきました。他のコンテンツでも説明しましたが、Mスケルゴのビームで3407という破格のダメージを食らうためレイを一発当ててはヒールの毎日です。

やっぱりGファントムで2発耐えられた時よりもレイの発動頻度がぐっと低いのは否めません。2人で狩るとけっこう沸きもよくなるのでヒールでのダメージは分散しまくっちゃって期待できないのが現状です。レイの半分ぐらいしかダメージ出ないんですよ。
どうにかしてレイの発動頻度を高くしないといけない!
ジャミロクに宿題が課されました。
(ちなみに残された龍の巣には安置は何箇所かありますが、ヒールしか届きません)

今のところジャミロクが出した答えは2つ。

解決策1.「ビームのすき間」を狙い撃つ

スケルゴ&Mスケルゴのビーム攻撃は発動間隔が長く、その間にレイを最大2回ほど撃ち込むことができます。

敵ビーム→ヒール&レイ→レイ→敵ビーム・・・以下繰り返し

敵が1体だけならビームのリズムは掴みやすいので、いっそテレポで背後に回った方が戦いやすいかも知れません。
下図のように敵が複数体いると背後には回れないので、ビームのリズムをうまく感じ取ってレイをバシバシ撃っていきましょう。ノックバックさせるタイミングとかでそれぞれのビーム発動リズムが狂ってきて、時々ぽっかり「ビームのすき間」ができるんです。慣れればけっこう狙い撃ちできますよ。

解決策2.回避の瞬間を狙い撃つ

どうやらこの事実に気が付いているのがジャミロクだけじゃないみたいですけど
スケルゴ&Mスケルゴの接触はMISSが出やすいような気がします。
LVの低いGファントムよりもなぜかMISSが出やすい印象がありますね。
どれぐらいかというと、狙って下図のようなSSが取れるぐらい。

ご存知の通り、MISSが出るとノックバックせずに通常被ダメと同じだけの無敵時間が与えられます。
通常被ダメの場合はヒールで回復させて、タイミング的に可能であればレイを撃つという流れです。ヒールで回復した時点でHPが全快してない場合はレイを撃つことができません(被ダメのタイミングでよくあることです)。これが1発耐久しかできない時のレイ発動頻度低下を招いているわけです。
皆さんも体験ありませんか?
レイ→ヒール→レイ→ヒール→レ・・・いやヒール!→レイ
みたいなアレです。

一方、MISSが出ればノックバックもないしヒールで回復させる必要がないので即レイを撃てます。すっごいタイミングよければ2発いけます(次のヒールがけっこうギリギリになるけど)。
MISSが出た!ってタイミングですかさずレイのボタンを押せればその分効率が上がるわけですね。

そのためには回避率を上げてMISSの頻度を増やさないといけません。
回避率の向上こそがレイの発動頻度向上、すなわち火力向上になるんですから。

幸い、魔法使いに必要なステータスはINTとLUK。盗賊には及ばないまでも多少の回避補正は持っています。さらにプリはブレスで回避率を20上乗せすることができます。

実は、このMISSを利用した攻撃頻度向上ということは以前から認識していまして。
ここで ジャミロク秘蔵の回避装備のご紹介(下図)。

まぁ大した強化じゃないですが、これを装備してブレスをかけるとジャミロクの回避率はこんな感じです。さて、この回避率でどれぐらいスケルゴ&Mスケルゴの攻撃を回避できるのかを正確にカウントしてみましょう。


検証実験:回避確率は何%?

検証方法はこんな感じです。

下図のような密集状況で接触しまくるわけですね。

〜回避確率検証結果〜
  回避成功 回避失敗
1回目
1
18
2回目
5
13
3回目
3
14
4回目
1
17
5回目
1
15
6回目
3
17
7回目
1
18
8回目
0
17
9回目
2
17
10回目
2
17
11回目
5
14
12回目
3
16
13回目
2
15
14回目
3
15
15回目
1
19
合計
33
242
回避確率:12.00%

数え間違いのないように30秒×15回にわたって動画を撮影して後からカウントしました。
右の表がその結果になります。

いちばん回避が多かった2回目(右図赤字部分)の動画を公開します。一目瞭然、回避しすぎ。


回避動画.wmv

(3MBちょい)

12%の確率でMISSが出るのであれば、回避を期待してレイを撃つのもなかなか現実的だと思います。
あまり難しく考えることはありません。「次の接触はMISSが出るかもしれない。MISSがきたらレイだ。」って考えるだけでうまくMISSに合わせてレイを撃てるようになりますから。人間って想定しておくだけでけっこう対応できるようにできてるものなんですよ。
普段狩っていて1分間にだいたい20〜30回の接触があると仮定するとそのうち2〜3回はMISSが出る計算になります。1分間にレイを撃つ回数はざっくり見積もりで30回弱ってところでしょうか。発動回数を2〜3回上乗せすると発動頻度ベースで10%ほどアップする計算になります。

このMISSと、前述したビームのすき間をうまく利用できれば目に見えてレイの発動頻度、ならびに効率がアップするのではないでしょうか。

MGをかけてる方も、ビームを浴びるぐらいならテレポで突っ込んででも接触しにいった方が赤字が少なく済むと思いますよ。

なお、4次ではマナリフレクションの都合上、この限りではない可能性が高いです。


INT極振りでも回避できる?

今回ジャミロクがLUKをある程度振っていたうえに回避装備をもってして、回避確率12%という結果を得ることができました。
LUKが全くないINT極振りの場合も同様の回避が実現できるのか、実に興味深いです。
これはプリがLUKに振るメリットを評価するうえでぜひ検証したいことなのですが・・・

スケルゴ&Mスケルゴに何度も接触実験をしてくれるような方がいません。
そりゃそうです。MGかけてればそれだけで大赤字。
HBをもらった状態でMGを切るなど工夫すれば検証可能です。その辺の追加検証は機会があればということで。

・・・と見せかけて

この記事を読んでいただいたINT極振りプリさんが接触実験をしてくださいました!もう何とお礼を言って良いやら・・・本当にありがとうございます。

以下情報は、あんずサーバのHolithyStarさんに提供していただきました。
Special Thanks めーぽ録。Ver.3

※2007/05/20追記
HolithyStarさんが引退されたため、リンクを解除いたしました。

HolithyStarさんのステータスは
LV120、INT612、STR4、DEX4、LUK4
回避率は3。ブレス有で23です。

ブレス有とブレス無でそれぞれ300回ずつ(!)も接触実験をしてくださいました。結果は下記。
実験1(ブレス無).接触300回中 回避5回・・・回避確率 1.66%
実験2(ブレス有).接触300回中 回避12回・・・回避確率 4.00%

ジャミロクもブレス有で検証したので、↑赤字部分での比較となります。
ジャミロク回避モードでの回避確率は12.00%でしたね?INT極振りのプリさんと比べて3倍の回避確率をたたき出した事が分かります。

皆さんはこの結果をどう受け止めますか?皆さんの感想は2つに分かれるかな?

もちろんどちらの感想を持つかは皆さん次第なのですが、ジャミロクの感想はこんなところ。

たしかにLUKを振ることでINT極振りよりは魔力が低くなってしまいます。しかし、LUKに振るメリットもあります。

  1. LUKによって装備の選択肢という恩恵を受けています。
    (ジャミロクみたいに装備品のビジュアルを受け入れる主義の人には大きな要因です)
  2. 回避確率の向上→レイ発動頻度の向上という形で火力を補う術を発見しました。

ジャミロクはこの2点を「良し」とします。
LUKがあることはジャミロクにとって、決して無駄なことではありません。
あったらあったで、こうして有効活用させてもらいますからね。

〜ステ振りに悩んだり行き詰ったりしてる方へ〜
人様のステータスを羨んでもしょうがないです。自分の手牌をどう組み合わせて強みを出すかを考えましょう。
「魔力が低いからもうオシマイだ」ではないことはジャミロクが示してきたはず。どうにかなりますって。


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