今日(2006/11/19)ギルクエの助っ人に入り、初めてネクロマンサー戦で勝利できました。今まではボスを倒す前に最少催行人数割っちゃうことがほとんどだったので非常に嬉しかったです。ちなみにHP3150ほどで挑みましたがMG切って戦えましたね。ちびネクロは他の敵に接触することで回避できましたし。
と、そういう話から離れて今回のギルクエでの出来事をお話しましょう。
参加させてもらったメンバーは全員で7〜8人。
ところがunder30のメンバーがいないためギルクエが開始できません。
ジャミロク:カニクエの場所に行って誰かスカウトしてくるってのはどうだろう?
ほどなくカニクエのラケリース前にいたLV27のアーチャーさんに参加してもらいギルクエを開始しました。
ボス前までの段階は力を合わせて難なくクリアした末にボス部屋の扉の前にきました。
最初は8〜9人いたメンバーも何人か落ちてしまいメンバーは全員で6人。LV100オーバーでボス戦を切り抜けられそうなメンバーはたった2人。
ジャミロク(LV138)とDKさん(LV110前後)。
皆さんご存知のように、ボス部屋へ行く扉は誰かが生贄にならなければ開きません。さぁ誰が死のうかな・・・
ためらいなくイヤリングを投げ捨てたのはジャミロク。
ちょうどEXPがゼロ%だったし、ギルクエ参加させてもらった恩もあるからこれぐらいいいやと思ってました。
遺跡の入り口で守護石イヤリングを再調達してボス部屋にダッシュすればいいだけのことです。
ところが大変なことになっていました。
遺跡の入り口の守護石の原石が既に誰かに壊されていました。一つもないんです。守護石イヤリングが再調達できない以上、ボス部屋どころか遺跡に入ることすらできません。
ここまで来たのに・・・ボスと戦えない?
やっばぁ・・・良かれと思ってとんでもないことしちゃった・・・
ギルメン一同途方に暮れていると、遺跡の入り口にキャラクターが現れました。
LV27のアーチャーさんです。
彼は何も言わずに守護石イヤリングを落として微笑みました。
イヤリングをジャミロクに託してくれたのです。
ジャミロク:ありがとう!
彼がくれた守護石イヤリングのおかげでボス部屋に行くことができました。
彼の善意を無駄にしないためにも、ここで死んだり落ちたりするワケにはいきません。いつもよりアドレナリンを多めに出してボスと対峙しました。DKさんの回復&ディスペルでサポートしつつヒールアタックとサモンドラゴンでボスを痛めつけます。DKさんはその間に石像を破壊します。
結局、一度も死なずにネクロマンサーを撃破。
今回の戦いで立ち回りは完全にマスターできました。これでいつ呼ばれても恥ずかしくないです。
これからボーナスステージへ行こう、という段になってハッとしました。
ボーナスステージも守護石イヤリングがないと即死だと思い出したんです。
ジャミロクがこのままホクホク顔でボーナスステージに向かっちゃダメだ。
入り口で待つ彼に守護石イヤリングを返しに行こう。
ジャミロク:ボーナスステージ行くのちょっと待って!
イヤリングを外して自殺したジャミロク。入り口に戻るとアーチャーさんが座っていました。
守護石イヤリングを彼の足元に落とし、あなたがボーナスへ行くべきだと言いました。
でも彼は守護石イヤリングを決して受け取ろうとはしませんでした。彼はただ笑顔でジャミロクをボーナスへ送り出してくれたのです。
結局そのボーナスステージでは何も出なかったけどジャミロクは満足でした。
ジャミロクが入り口で留守番していたら戦っていたDKさんが猛烈な赤字を計上していたことでしょう。
ジャミロク自身もすごくブルーな気分で入り口に立ち尽くしていたでしょう。
そんな最悪のシナリオを一人のアーチャーが機転をきかせて解決してくれました。
LVが低いとか、火力がないとか、補助スキルがないとかそういうことって実はすっごく末梢的なことで、PT全体のことを考えて行動できることこそ最も大事です。彼の行動はどんな補助スキルよりも助かりました。
今回のギルクエのMVPは・・・
石像4体とネクロ本体をガシガシ殲滅したDKさんではなく
回復や補助をしつつネクロ本体をジワジワ痛め続けたジャミロクでもなく
自らの行動でジャミロクとPT全体を救ったLV27のアーチャーさんだった。ジャミロクはそう思っています。
読めない漢字ばっかりの名前だったからwis送ったり探したりはできないけど、また何かの機会にご一緒したいなぁ。